半田市議会 2023-02-28 02月28日-02号
3款 国民健康保険事業費納付金31億4,900万1,000円は、1項 医療給付費分として21億2,397万9,000円、2項 後期高齢者支援金等分として7億5,804万円、3項 介護納付金分として2億6,698万2,000円。 4款 1項 保健事業費は1億3,223万円。 5款 1項 基金積立金は37万6,000円。 92ページをお願いいたします。
3款 国民健康保険事業費納付金31億4,900万1,000円は、1項 医療給付費分として21億2,397万9,000円、2項 後期高齢者支援金等分として7億5,804万円、3項 介護納付金分として2億6,698万2,000円。 4款 1項 保健事業費は1億3,223万円。 5款 1項 基金積立金は37万6,000円。 92ページをお願いいたします。
款3国民健康保険事業費納付金は、県から示されました23億4,364万1,000円を計上。 款4保健事業費は、特定健康診査等で5,184万3,000円を計上。 款5諸支出金は、保険税還付金等で601万1,000円を計上いたしました。 次に、議案第14号、令和5年度北名古屋市後期高齢者医療特別会計予算につきまして、ご説明申し上げます。 予算書の1ページをご覧ください。
4款繰入金は歳出の国民健康保険事業費納付金等の増加により9,977万5,000円の増加でございます。 次に、歳出では、1款総務費、電算事務委託料等の減少により869万4,000円の減少でございます。 2款保険給付費は一般被保険者療養給付費等の増加により3億314万9,000円の増加でございます。
3款国民健康保険事業費納付金は37億1,983万7,000円で、県内市町村が所得水準や医療費水準に応じて県へ納付するものでございます。 21ページをお願いいたします。 議案第24号令和5年度刈谷市後期高齢者医療特別会計予算について御説明いたします。 第1条は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22億76万4,000円と定めるものでございます。22ページをお願いいたします。
今回の補正予算は、前年度繰越金及び国民健康保険事業費納付金の確定などを踏まえて補正をお願いするものであります。 それでは、補正内容につきまして歳入歳出補正予算事項別明細書により御説明いたしますので、10ページ、11ページを御覧ください。 まず、2、歳入でございますけれども、2款1項1目2節特別交付金の補正額は24万円でございます。
◎川島加恵福祉部長 国民健康保険税は、県に納付する国民健康保険事業費納付金を支払うため、被保険者の皆様に負担をお願いするもので、国保の医療分のほか、後期高齢支援金分、介護納付金分の合算額となっています。今年から団塊の世代が後期高齢者になり始めるなど、高齢化が急激に進んでおり、医療費や介護費は年々高くなっております。
2023年度の保険税については、県が示す国民健康保険事業費納付金などの算定結果を踏まえ、国保運営協議会にお諮りし御意見をいただきながら決定してまいります。 ○議長(青山耕三) 坂林議員。 ◆8番(坂林たくみ) 納付金の算定結果を踏まえて、国保運営協議会に諮って、意見を聞いて決めると。
3款国民健康保険事業費納付金は20億3,842万円余で、構成比は32.7%、前年度対比1億3,087万円余、6.9%の増でございます。これは、市町村ごとの医療費水準や所得水準を考慮して決定される国民健康保険事業費納付金を県へ納付をしたものでございます。 続きまして、決算書19ページ。 認定第3号、令和3年度の碧南市訪問看護事業特別会計歳入歳出決算でございます。
3款国民健康保険事業費納付金100.0%。 6款保健事業費98.7%。 7款基金積立金ゼロ。 8款公債費ゼロ。 9款諸支出金79.7%。 10款予備費ゼロ。 以上、歳出合計、予算現額126億4,181万1,000円に対しまして、支出済額124億3,185万7,523円、執行率は98.3%でございます。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) 国民健康保険料の賦課総額は、保険給付費や国民健康保険事業費納付金、保健事業費などの支出に対しまして、国庫支出金や法定の一般会計繰入金、本市の国民保険事業基金繰入金などの収入を除いたものでございます。 支出が増加する一方で、保険料以外の収入が増加しない、または減少すれば、保険料の賦課総額は増加するということでございます。 ○高島淳副議長 原田学議員。
それに対しまして歳出は、一般管理費などの決算見込みによる減額、また新型コロナウイルスに感染した被保険者に対する傷病手当金の支給適用期間が延長されたことによる増額、県通知による国民健康保険事業費納付金の減額でございます。
歳出では、国民健康保険事業費納付金で3,105万7,000円を減額し、基金積立金で1億1,308万2,000円、諸支出金で4,587万6,000円をそれぞれ追加しました。 第39号議案 令和4年度尾張旭市旭平和墓園事業特別会計補正予算(第1号)。 この補正予算案は、既定の予算総額1億2,800万円に歳入歳出それぞれ40万円を追加し、歳入歳出予算の総額を1億2,840万円にしようとするものです。
3款国民健康保険事業費納付金は6,682万3,000円の減額となっておりますが、これは、愛知県に支払う金額が確定したため、その額に補正するものでございます。 8款諸支出金は939万2,000円の増額となっておりますが、これは、令和3年度に一般会計から受け入れた事務費繰入金の精算として、一般会計繰出金を増額するものでございます。
款3国民健康保険事業費納付金は、支出済額21億7,765万7,147円でございます。 歳出合計は、支出済額71億6,020万4,676円、不用額2億274万5,324円で、歳入歳出差引残額はゼロ円でございます。 なお、274ページに実質収支に関する調書を掲載してございますので、ご参照ください。
款4繰入金は、会計年度任用職員の増員及び国民健康保険事業費納付金の確定の額を相殺し、7,180万2,000円を減額いたしました。 次に、歳出につきましてご説明いたします。 3ページをご覧ください。 款1総務費は、会計年度任用職員の増員に伴い、223万5,000円を増額いたしました。
次に、議案第16号豊田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、「税率改正に至る経緯と市民への影響はどのようか」という質疑があり、「税率改正の経緯は、愛知県全体の保険給付費の増加による愛知県国民健康保険事業費納付金の増額を受け、豊田市国民健康保険運営協議会において審議した結果、不足分の15億6,000万円のうち、2億6,000万円を税収増で、残りを基金取崩しで賄うこととする協議会の答申を受けた
次に、議案第16号豊田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、「税率改正に至る経緯と市民への影響はどのようか」という質疑があり、「税率改正の経緯は、愛知県全体の保険給付費の増加による愛知県国民健康保険事業費納付金の増額を受け、豊田市国民健康保険運営協議会において審議した結果、不足分の15億6,000万円のうち、2億6,000万円を税収増で、残りを基金取崩しで賄うこととする協議会の答申を受けた
次に、議案第13号令和4年度稲沢市国民健康保険特別会計予算につきましては、保険給付費、国民健康保険事業費納付金、保健事業費などを計上し、歳入歳出予算の総額を126億1,000万円としたものでございます。 国民健康保険税につきましては、高校生以下の子供の均等割額の減額を実施し、子育て世帯の負担軽減に努めるものでございます。
3款国民健康保険事業費納付金、1項1目一般被保険者医療給付費分は4,946万9,000円の減額でございます。 2項1目一般被保険者後期高齢者支援金等分は1,991万2,000円の追加でございます。 3項1目介護納付金分は712万7,000円の追加でございます。 次に、14ページを御覧ください。 5款1項3目償還金は71万9,000円の追加でございます。
国民健康保険の財政運営は、平成30年度から愛知県が責任主体となって県全体の医療費等を推計し、その保険給付に充てるための国民健康保険事業費納付金を決定している一方、納付金を県へ納めるための税率等は市で決定しております。